Windows7対応版を入手して下さい。

管理者以外全員がログインできなくなったと言うのであれば、セキュリティーポリシーが変更されたのではないかと考えられます。
例えば、一定期間おきにパスワードの変更を強要する設定になった場合などが考えられます。
サーバの管理者へ問い合わせて対応を依頼して下さい。

古いPCに最新のウイルス対策ソフトをインストールすると、動作が遅くなると予想できます。
ウイルス対策をせずにメール等を使用するのは非常に危険です。
出来れば、PCを購入したのと同時期に購入したバージョンの古いウイルス対策ソフトをインストールして、契約を更新しウイルス定義を最新に更新して利用する事をお勧めします。

ソフトにもよりますが、ウイルス定義の更新も行われていてシステムを正常にガードしているのであれば、インストールした時点から利用は開始している状態になっていると思います。

一旦アンチウイルスソフトをアンインストールして、再度インストールし直して下さい。

警告の内容にもよりますが、まずはウイルス定義を最新の内容に更新し、システム全体の完全スキャンを実施してウイルスの駆除を行って下さい。
もし、ウイルスが検出できず問題も続く様でしたら、メーカのサポートへ連絡をして下さい。

WindowsUpdateは、セキュリティー対策などシステムの運用に関わる重要な内容が含まれます。
その反面、システムの機能が変更される事により、今まで正しく動作していたアプリケーションソフトが動かなくなる可能性も無いとは言い切れません。
システムの稼動状況に問題が無く、対ウイルスソフトが最新の状態で正しく稼動しているのであれば、特に重要とか緊急と指定のないUpdateは直ぐに入れる必要はありません。
組み込まれる機能の内容をチェックして処理を実施して下さい。

直ぐにインターネット回線を切断して下さい。
ルータなどのネットワーク機器も電源を落として下さい。
PC本体については、最新版の対ウイルスソフトでシステム全体を完全にスキャンしてウイルスやスパイウエアを駆除して下さい。
またネットワークの接続している他のPCに関しても同様にウイルスチェックを実施する必要があります。
ウイルスを完全に駆除できない場合は、システムを再インストールして下さい。

ウイルス対策ソフトを使用してＰＣを完全スキャンして下さい。
ウイルスやスパイウエアが見つかり、駆除できない場合は、ＰＣの再インストールが必要です。

ＰＣがウイルスに感染していませんか？
ウイルス対策ソフトのウイルス定義を最新に更新してＰＣの全てのハードディスクをスキャンして下さい。
ウイルスが発見された場合は、対策が必要です。
また、ウイルス対策ソフトが正しく動作していない場合も同じような症状が出ます。